正答率と解答時間に基づくテスト作り
概要: BookRollを使って夏休みの数学の宿題を配信しました。教員はログパレの生徒の解答ログデータから正答率と解答時間をもとに夏休み明けのテストを作成しました。また、特に正答率が低い問題については授業でフォローを行いました。
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正答率と解答時間に基づくテスト作り
概要: BookRollを使って夏休みの数学の宿題を配信しました。教員はログパレの生徒の解答ログデータから正答率と解答時間をもとに夏休み明けのテストを作成しました。また、特に正答率が低い問題については授業でフォローを行いました。
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解答プロセス再生を利用した解法解説
概要: 生徒はBookRollの手書きメモ機能を活用し、授業外活動として数学の図形問題に解答しました。教員は授業前に生徒の解答プロセスを確認し、授業で取り上げる生徒を数名決定しました。授業中はあらかじめ選定した生徒の解答プロセスを教室の大型提示装置に投影して紹介し、生徒本人にどのように考えたのかを説明しても...
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数Sマンデーのデジタル化とその記録
概要: 理解度を測る単元テストや定期考査では、課題が見つかっても対応が後手になり難しくなります。一方で、ノート点検や日々の小テストは生徒・教師ともに負担が大きい割に効果が低く。そこで、授業で行った範囲の宿題を問題集(STEP演習)から指定し生徒は日々家で復習を行います。1週間分の範囲の小テストを月曜日の朝に...
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教材配信とその活用状況 授業後に解説プリント配信
概要: 授業後に BookRoll を用いて授業で活用した課題の解説プリントを配信します。このプリントを生徒が家でどのように活用しているのかは、ログパレで確認できます。教員の経験値として、①その日の振り返り、②テストまでの個々ベストなタイミング、③テスト直前の見直しの計 3回、家庭学習で活用していることが推...
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アンケート機能を活用した授業展開(ログパレ)
概要: 生徒のレディネスを基に授業を計画したり、授業中の生徒の理解状況を基に進行を工夫したりすることは、生徒の様子を把握するのに課題の回収や点検、机間指導が必要でした。Bookrollのアンケート機能を活用することで、視覚的に瞬時に理解度を把握することができるので、授業計画や進度調整に役立てることができます...
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