中3

教材の配信- 配信教材の活用状況の分析(ログパレ)
概要: BookRollはPDFファイルのみの配信という制約がある反面、生徒がダウンロードしたり削除・改変したりすることができないので、情報の管理がしやすいです。授業で扱う課題を事前にアップしておくことで、必要な生徒は主体的に予習することができます。また、授業後にその解説をアップすることで、生徒は授業中に必...

2025-06-01
教材配信, 状況把握・補足説明
BookRoll - 教材配信機能, ログパレ - 基礎分析(閲覧時間),
中1, 中2, 中3
一斉授業, 個別活動
算数・数学
Windows

アクティブリーディング(AR)- 小テストと記録(GOALシステム)
概要: 読解において、学習者が理解に苦しんでいる部分を把握するには、指導者が机間巡視をして声掛けを行うことが必要です。しかし、それには限界があり、40人の生徒全体の理解を短時間で行うことはできません。そこで、BookRoll上のテキスト上にマーカーで色付けを行うシステムを活用して、学習者全体の理解度や、解説...

2025-06-01
データ・エビデンスに基づく教育実践, 状況把握・補足説明
BookRoll - クイズ機能, マーカー機能, 手書き機能, ログパレ - ...
中2, 中3
一斉授業, 個別活動
英語
Windows

AI先生による自学の支援
概要: 授業中の演習や家庭学習において、少しの支援で解決する課題ということは多々あります。しかしそのときに支援できる人が近くにいるとは限らないので、結果、課題解決に無駄な時間を費やすことになります。またつまずきや支援のレベルは生徒によって異なるので、支援する側もそれを瞬時に判断する必要があります。学習履歴な...

2025-06-01
AIによる支援
BookRoll - AI先生機能, 手書き機能,
中3
一斉授業, 個別活動
算数・数学
Windows

配信教材の活用状況の分析、長期休業中の課題におけるモチベーションの維持(ログパレ)
概要: 長期休業中の課題は、教師にとっては生徒が「いつ」「どの程度」取り組んでいるのかわかりづらく、また生徒にとっても一人で取り組んでいると他者の様子が把握しにくいといったことがあります。

2024-11-22
主体的な学習態度の促進, 学習の動機づけ, 学習の活性化
BookRoll - クイズ機能, 教材配信機能, ログパレ - 理解度ダッシュ...
中1, 中2, 中3
個別活動
算数・数学科
Windows

配信教材の活用状況の分析(ログパレ):テストセットメーカーの事例
概要: テストセットメーカーは、生徒がAI 推薦機能を活用することで現れるツールです。テスト対策に、自分で設定した条件を基にして、AI 先生がテスト予想問題を作成してくれます。日常の学習(積み重ね)とテストをつなげる「テスト直前の振り返り」の具体的な勉強方法としての一つの提案です。

2024-11-21
個別最適な学びの実現, 教材としてのAI利用, 業務負担の削減
BookRoll - 教材配信機能, ログパレ - AI推薦機能, テストセット...
中1, 中2, 中3
個別活動
算数・数学科
Windows

数Sマンデーのデジタル化とその記録
概要: 理解度を測る単元テストや定期考査では、課題が見つかっても対応が後手になり難しくなります。一方で、ノート点検や日々の小テストは生徒・教師ともに負担が大きい割に効果が低く。そこで、授業で行った範囲の宿題を問題集(STEP演習)から指定し生徒は日々家で復習を行います。1週間分の範囲の小テストを月曜日の朝に...

2024-11-21
データ・エビデンスに基づく教育実践, 振り返り・メタ認知支援, 業務負担の削減
BookRoll - 手書き機能, 教材配信機能, GOAL - 数SMonda...
中1, 中2, 中3
一斉授業, 個別活動
算数・数学科
Windows

教材配信とその活用状況 授業後に解説プリント配信
概要: 授業後に BookRoll を用いて授業で活用した課題の解説プリントを配信します。このプリントを生徒が家でどのように活用しているのかは、ログパレで確認できます。教員の経験値として、①その日の振り返り、②テストまでの個々ベストなタイミング、③テスト直前の見直しの計 3回、家庭学習で活用していることが推...

2024-11-21
データ・エビデンスに基づく教育実践
BookRoll - 教材配信機能, ログパレ - 基礎分析(閲覧時間),
中1, 中2, 中3
一斉授業, 個別活動
算数・数学科
Windows

解答過程の共有と活用、ペンストロークと自己説明(ログパレ)
概要: 自己説明とは、メモ機能で書いた自身の解答を再生し、その解答過程を適宜自分の言葉で文章化する取組です。今までは解いた結果が正しいかどうかの評価が中心でしたが、過程を自己検証しつつ、その手順を文章化することで、単純な技能の習得だけでなく、その概念の構成に役立ちます。

2024-10-18
振り返り・メタ認知支援
BookRoll - 手書き機能, ログパレ - ペンストローク機能, 自己説明...
中1, 中2, 中3
個別活動
算数・数学
Windows