数学 PRIME(復習問題生成機能)を用いた立体図形の体積・表面積の学習
概要: 平面図と立面図から立体図形を考えるグループワークを通じて、立体の見方、捉え方についての理解を深めたのち、体積や表面積を求めるように授業が展開されました。全員でBookRoll上の問題に取り組んだのち、生徒が個々の理解状況に応じて、PRIMEによって自動生成される問題に取り組みました。異なる問題が次々...
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数学 PRIME(復習問題生成機能)を用いた立体図形の体積・表面積の学習
概要: 平面図と立面図から立体図形を考えるグループワークを通じて、立体の見方、捉え方についての理解を深めたのち、体積や表面積を求めるように授業が展開されました。全員でBookRoll上の問題に取り組んだのち、生徒が個々の理解状況に応じて、PRIMEによって自動生成される問題に取り組みました。異なる問題が次々...
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英語 AIチャットボットを使ったライティング
概要: 英語ライティングの力を高めることを目的に、ロイロノート・AIチャットボット(Penny)を活用した活動を行いました。生徒は選んだ「動物」について、英文説明を書く課題に取り組みました。辞書やインターネットを活用しながら、自分の力で情報を収集・整理し、英文で表現するプロセスを体験しました。さらに、ペアで...
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衣生活単元:衣服の多面的な役割を考える
概要: 1年生の衣生活単元の授業において、「衣服の役割」の教材を扱いました。
授業の中で生徒に「小学校で勉強したこと」には赤色のラインマーカー、「知らないこと」には黄色のラインマーカーを引かせ、生徒がどこに線を引いたかを、教員がログパレのマーカーヒートマップで生徒と共有する授業を行いました。
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物語における心情の読み取り- 中学国語 【授業実践】授業での活用(ログパレ)
概要: 1年生の授業において教科書の作品(物語)『大人になれなかった弟たちに』の教材を扱いました。
授業中に生徒に作品の中の「行動」に赤色のラインマーカー、「情景描写」に黄色のラインマーカーを引かせ、生徒がどこに線を引いたかを、教員がログパレのマーカーヒートマップとワードクラウドを使って生徒と共有する授業...
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アクティブリーディング(AR)-中学英語 読解力の向上(ワードクラウド)
概要: 教師の指示で生徒は英文を一度読み、不安なところ、わからない部分に黄色マーカーを引く作業を行いました。その後、黄色のマーカーで引かれた部分を、教師がログパレのワードクラウドで生徒と共有し確認をしました。黄色のマーカーがたくさん引かれている部分は、ワードクラウドの文字も大きく表示されるため、生徒は自分が...
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教材の配信- 配信教材の活用状況の分析(ログパレ)
概要: BookRollはPDFファイルのみの配信という制約がある反面、生徒がダウンロードしたり削除・改変したりすることができないので、情報の管理がしやすいです。授業で扱う課題を事前にアップしておくことで、必要な生徒は主体的に予習することができます。また、授業後にその解説をアップすることで、生徒は授業中に必...
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随筆における心情の読み取り - 予習課題と授業での活用(ログパレ)
概要: 1年生の授業において随筆作品『マドゥーの地で』の教材を扱いました。事前にBookRollに文章を掲載し、予習課題として読めるようにしました。その際、筆者の心情がわかる部分にラインマーカーを引かせました。生徒がどこに線を引いたかを教員が把握した上で授業を行い、その部分からどのような筆者の心情が読み取れ...
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アクティブリーディング(AR)- 小テストと記録(GOALシステム)
概要: 読解において、学習者が理解に苦しんでいる部分を把握するには、指導者が机間巡視をして声掛けを行うことが必要です。しかし、それには限界があり、40人の生徒全体の理解を短時間で行うことはできません。そこで、BookRoll上のテキスト上にマーカーで色付けを行うシステムを活用して、学習者全体の理解度や、解説...
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AI先生による自学の支援
概要: 授業中の演習や家庭学習において、少しの支援で解決する課題ということは多々あります。しかしそのときに支援できる人が近くにいるとは限らないので、結果、課題解決に無駄な時間を費やすことになります。またつまずきや支援のレベルは生徒によって異なるので、支援する側もそれを瞬時に判断する必要があります。学習履歴な...
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AI先生を活用した個別最適な学び
概要: 前時の授業で生徒が残した手書きの記録を用いて、数学の授業の導入を行いました。またGeogebraなどを組み合わせて、生徒に自由な学習の選択肢を与えた上で円周角の理解を促しました。授業後半の問題演習では、教育用AIチャットボット「AI先生」を用い、AI先生の性質を活かした導入を経て、個別に生徒の演習を...
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