中1, 中2, 中3 - 算数・数学科 - 個別活動

配信教材の活用状況の分析(ログパレ):テストセットメーカーの事例

実践者:宮部剛 (京都市立西京高等学校附属中学校)
生徒自身に自らの目的にしたがって以下の4つコース
①みんなが苦戦した難しい問題 
②みんながケアレスミスしやすい問題 
③あなたの苦手な問題 
④あなたがまだ解いていない問題(やさしい問題を中心に)
と制限時間を設定してもらう。

自身のデータと仲間のデータを基に、条件に合ったオリジナルの予想問題が作成される。
実践の流れ
問題を選ぶ基準を生徒自身が設定しているので、予想問題の提案が受け入れやすかったです。
普段の操作によって蓄積された自分のデータが活用されていることが実感できるツールでした。

実践者・記録者から

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