大1 - 英語 - 個人学習

SCROLLを用いた英会話表現の応用支援

実践者:Tom Gorham先生 (立正大学)
記録者:石原 学
①オンライン授業
教員:週替りのトピックについて、教材ベースで英会話表現の学習を指示する。
生徒:教材を使った学習とスピーキング練習を行う。
②SCROLLを使う宿題
教員:宿題を出す。SCROLLの使い方資料を共有する。
生徒:トピックに関して、習った英会話表現を使いながら自身の経験をSCROLLに記録する。その際、経験に関連する写真や場所も記録する。
③対面パフォーマンステスト
生徒:ペアで即興的英会話をデモンストレーションする。
教員:会話の長さや表現の正確さといった基準でパフォーマンスを評価する。


SCROLLのインターフェース
SCROLLは学生にとって新しいツールでした。そのため、最初の宿題はSCROLLに慣れるための活動と位置づけ、習った知識を運用することよりもまずは自分の経験を自由に英作文で入力するところから始めました。その後は、習った知識の応用も指示に加え、トピックを変えながら宿題を3回行いました。
授業後アンケートからは、「SCROLLの記録を見返す中で、習ったことを思い出せたか」の設問で特に高い評価が得られました。SCROLLを用いた活動は、習った知識と自身の経験と紐づけて印象的にふりかえる点で学習に役立ったと考えられます。
SCROLL(スクロール)システムの概要

実践者・記録者から

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